こんにちは。今年も残り2週間程となりました。
寒い中、今日も職人さん達は心をこめて現場施工中です。
それでは今回は「3棟続けて土台敷き~建て方のご紹介」です。
1棟目は住宅地に建つ2階建てのデザイン住宅です。
大工さんが墨を出して桧の集成土台を敷いています。
中央部分はリビング床を下げるために基礎内側で断熱をしています。
次の写真は建て方後に屋根下地を見上げた写真です。
今回も吹抜補強のための小屋水平パネルがしっかり入っています。
屋根の頂部スリットには棟換気が取り付けられて小屋裏の湿気を抜きます。
次の写真は耐震パネル、断熱サッシなど取り付けているところです。
雨の多い日本では、建て方後まず一番に雨仕舞いに関する工事を行います。
足場の養生ネットと透湿防水シート貼り前の壁ブルーシート養生はとても重要です。
養生材は、隠れた名わき役です。
それでは続けて2棟目のご紹介です。
土台敷きをしている大工さんと、その横に床スタイロ断熱材100mm厚 が見えます。
長期優良住宅標準仕様(65mm厚)の1.5倍の厚みとしております
次の写真は、建て方の様子です。
広いバルコニや軒の深い下屋、8寸勾配の屋根などの凝った デザインで、
大工さんが真っ暗になるまで作業しておりました。
もちろん複雑なデザインでも、耐震耐久・雨仕舞いなどしっかりと設計施工しております。
暗くなってきた中、最終段階の屋根野地板を取り付ける大工さんです。
各種パネル・羽柄材も高精度にプレカットしてきますので、
昔と比べて、ボリュームのある建物もほぼ一日で屋根まで完成致します。
続けて3棟目のご紹介です。
大自然に囲まれた、のどかな山あいの場所での建て方です。
森をバックにラフタークレーンの長いブームが高く伸びています。
こんな素敵なところでのんびりスローライフを送れたらと憧れてしまいます。
次の写真は、屋根を支える垂木を施工中です。
強風で屋根が飛ぶのを押えるための金物を大工さんが取り付けています。
当社はLVL垂木が標準なので、かなり余力がある仕様となっております。
次の写真は屋根垂木の上に野地板(構造用合板)を張っているところです。
こちらはシンプルな片流れの大屋根でこれもまたいい感じですね。
ゆったりとした大屋根の平屋と大自然・・・うらやましい限りです。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
今年最後のブログ更新となりますが、お付き合いありがとうございました。
来年も現場の施工状況、ノウハウなどピックアップしてご紹介させて頂きます。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
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