皆様こんにちは!
ブログをご覧いただきありがとうございます!
5月に入り、宇都宮も日中の気温が高く過ごしやすい季節になりました。
これからどんどん暑い日が続いてきますが、こまめに水分をとって体調に気をつけて頑張っていきましょう!
今回は佐野市/U様邸の上棟後の工事ならびに外壁工事、屋根工事の様子をご紹介をいたします。
最初に上棟後の大工工事の様子をご紹介いたします。
こちらの写真はリビングで床を貼っているときの写真になります。
当社では、無垢床を採用しております
無垢床とは、天然木から取り出した木材をそのまま一枚の板に加工した床材のことです。
特徴は、調湿作用があるため、湿気が多い時は水分を吸収し、乾燥しているときは放出するため、部屋の湿度を一定に保ってくれます。また熱伝導率が低いため、冬場でも足元が冷えにくく、時間の経過とともに色艶が深まり、使い込むほどに味がでてきます。メンテナンスに関しては、専用のオイルを用いて手入れを行います。
床の継ぎ目部分に入っているものは、スペーサーというものです。
無垢床を施工するに当たって非常に重要な役割を果たしています。
無垢床は天然木のため施工後も周囲の湿度にあわせて膨張や乾燥を繰り返します。
そのため施工時にすき間なく床を貼っていくと後々膨張した際、床が盛り上がったり、床鳴りが激しくなったりします。それを防ぐためにスペーサーを挟むことによって一定のすき間をつくり、見た目が美しいだけではなく、家全体の調湿バランスも均一になります。
こちらは壁の断熱材を張り終えた写真です。
断熱材の継ぎ目部分に気密テープを貼ります。
性能評価や検査項目に関わりがない部分ですが、この施工をすることで、気密性をより高めることが出来ます。
このうえに石膏ボードを貼ります。
上の写真は石膏ボードを張り終えた写真です。
石膏ボードは場所によって、使用するボードの種類が異なります。
写真に写っている緑色のボードは、主に水回り部分に使用しております。
黄色のボードは、それ以外の部分で使用しております。
次は天井工事に関してです。
上にかかっている銀色の材料は軽天(軽量鉄骨天井下地)です。
主にオフィスビルや店舗、マンションで使われていますが、最近では、木造の住宅の内装にも使われており、耐火性や施工性の観点からこの軽天が使用しております。この中に断熱材を入れていきます。
この写真は天井の断熱材施工完了後の写真です。
断熱材を入れた後、気密シートを貼り、さらに気密テープを貼ります。
その後天井に石膏ボードを貼ります。
こちらの写真は天井の石膏ボード施工完了後の写真です。
次に屋根工事中をご紹介いたします。
こちらの写真は屋根工事の防水紙(ルーフィング)施工の様子です。
こちらの工事は屋根材の下に敷く防水シートのことを指し、こちらを敷くことで雨水を屋根内に入れずに外に流すことができます。
こちらの施工を行った後、仕上げとなる屋根材を施工していきます。
こちらの写真は外壁工事の防水紙施工の様子です。
先程ご紹介しました、外部の耐力面材の上に張り、その上に胴縁を打ちます。そうすることで、シートと外壁材の間にすき間ができ、そこが空気の通り道となり換気をしています。
この上に吹付工法であれば、3回にかけて塗っていきます。
下塗り、中塗り、上塗りと言われており、それぞれ役割がありまして
下塗りは、下地のモルタルと、次に塗る主材(中塗り)を強力に密着させる「接着剤」の役割を果たします。また、下地が塗料を吸い込みすぎるのを防ぎます。
中塗りは、厚みをもたせ、意匠を作る工程です。また、塗膜の強度を確保する役割もあります。
上塗りは、中塗りの色ムラを消して美しく仕上げるとともに、紫外線や雨に対する耐久性を決定づけます。
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